インドネシア語でありがとうは「Terima kasih」
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どの語学を学んでいても最初に覚えるのはあいさつとありがとうだと思います。
インドネシア語でありがとうは「Terima kasih」と言います。
留学時にもよく使うので、様々なシーンで使えるようにしておきましょう。
「Terima kasih」は、インドネシア語で「ありがとう」という意味の一般的な表現です。直訳すると、「受け取ることに感謝」という意味があります。このフレーズは、感謝の気持ちを表すときによく使われます。インドネシアでは、日常的なコミュニケーションや、サービスを受けた際などに「Terima kasih」を使用します。
目次
Outline
例文
- カフェで店員がコーヒーを持ってきたとき:
- Terima kasih atas kopi. (コーヒーありがとうございます。)
- 友人が手伝ってくれたとき:
- Terima kasih banyak atas bantuannya. (手伝ってくれて本当にありがとう。)
- 贈り物をもらったとき:
- Terima kasih banyak atas hadiahnya. (プレゼントを本当にありがとう。)
- 旅行で地元の人に案内してもらったとき:
- Terima kasih banyak atas bimbingannya. (案内してくれて本当にありがとう。)
- レストランで食事を終えたときに店員に言う場合:
- Terima kasih atas layanannya yang baik. (素晴らしいサービスをありがとうございます。)
- クラスメートがノートを貸してくれたとき:
- Terima kasih banyak sudah meminjamkan catatanmu. (ノートを貸してくれて本当にありがとう。)
- 観光地で地元の人に道を尋ねたとき:
- Terima kasih atas bantuan dan petunjuknya. (助けと案内ありがとうございます。)
- お土産をもらったとき:
- Terima kasih banyak atas oleh-olehnya. (お土産を本当にありがとう。)
- プロジェクトでチームメンバーが貢献したとき:
- Terima kasih atas kontribusinya dalam proyek ini. (このプロジェクトへの貢献ありがとうございます。)
- 先生が授業でわかりやすく説明してくれたとき:
- Terima kasih atas penjelasannya yang jelas dan mudah dimengerti. (分かりやすい説明をありがとうございます。)